Profile
 


Carlo Forlivesi

Photo: Carlo Forlivesi © Allison Jane Reed

 

カルロ・フォルリヴェジ 作曲家、研究者、札幌大学講師

 

1971年、ファエンツァ生 まれ。15歳の時、ボローニャ国立音楽院作曲科に最年少の一人として入学、後に同学院の芸術賞を受賞。ミラノ・G・ヴェルディ 音楽院、ローマ・アカデミア・聖チェチリアを卒業後、IRCAM(パリ音響学・音楽共同研究所)、DIEM(デンマーク電子音響音楽研究所)、東京音楽大 学、ノースウェスタン大学に、イタリア政府、デンマーク政府、日本政府、アメリカフルブライトコミッションの各フェローシップをえて在籍した。

アイヌ民族 音楽も含め日本伝統音楽と舞踊の分野で広範囲にわたる研究に取り組む。
  
これまでに世界的にトップの音楽家達と共演、多数の賞を受賞、作品は世界中の音楽祭や劇場で規則的に上演される。

アーティストインレジデンス、大学講師、審査員など、活動の幅は広く、その国際的なスタンスはオーケストラ、合唱、室内楽、舞踊、電子音楽、日本伝統音楽 など、多方面にわたる作品に反映される。

現在ヨーロッパ、アメリカ、日本における新しい音楽制作に焦点をあてた活動を行う。

 


受賞歴


1995
 ボローニャ芸術協会賞受賞

1996 ミラノ音楽院委嘱賞 

   アカンテセンター奨学金(フランス)受賞

   オリバー・メシアンの妻、イヴォンヌから『偉大なる才能の持ち主』と絶賛される。

1997 IRCAM審査委員会よりコンピューター音楽と作曲の一年コースのメンバーに選抜される。

1999 イタリア若手芸術家協会助成プログラム受賞

   ルイジ・ルッソロ・コンピューター音楽作品賞(イタリア)受賞

   デンマーク政府及びイタリア外務省奨学金受賞

2000 イタリア若手芸術家協会助成プログラム二年連続受賞

   武満徹作曲賞(日本)入選

   ジュネシスミュージカーレ賞(ユーゴスラヴィア)受賞

2001 秋吉台国際芸術村アーティスト・イン・レジデンス

   DTKVサクソニア作曲賞(ドイツ)受賞

2002 日本政府文部科学省奨学金受賞

   国際ガウデアムス作曲賞入賞

   財団法人ヤマハ音楽振興会音楽活動支援プログラム受賞

2003 ガウデアムスファンデーション主催フーブ・カースタンス賞(オランダ)受賞

2004 MATAフェスティヴァル(ニューヨーク)入選

   財団法人ロームミュージックファンデーション音楽研究助成

   アンサンブル・アレフ第3回国際若手作曲家フォーラムコンペティション(フランス)受賞

   60×60プロジェクト(ニューヨーク)受賞

2005 国際作曲賞ポーランド)受賞

   ハルトグレンソロチェロ作品ビエナーレコンテスト受賞

2006  Hamburger Klangwerktage Award(ドイツ)受賞

主な活動



  ♪ エミリア・ロマーニャユースオーケストラ/ピアノソリスト

♪ バロックアンサンブル「ラウス・デオ」/指揮者

♪ 第14回古典音楽コース(カタルニア):ジョルディ・サバール(古典音楽、指揮)、グイド・モリーニ(ハプシコード)に師事。

♪ ブーレーズ、ドゥティエ、ファーニホゥ、グリゼィ、ハーヴェイ、リゲティ、マノーリ、ムラィ、リセ、ストロッパ、クセナキス、湯浅譲二らに師事。

♪ イモラオープンユニヴァーシティ/講師

♪ アカンテセンターサマーコース(アヴィニョン)

♪ IRCAM/作曲とコンピューター音楽の一年コース

♪ ピエール・ロラン・エマルド、アレッサンドロ・ソルビアーティらと学術大会開催。

♪ DIEM/招待作曲家

♪ 上海「和紙造形芸術エクスポジション」開催。

♪ 秋吉台国際芸術村/アーティスト・イン・レジデンス

♪ 東京音楽大学大学院/研究員

♪ エレクトロニクスと日本舞踊のための作品のイタリアサマーツアー

♪ 札幌大学/客員講師

♪ 第3回国際若手作曲家フォーラム/コンポーザー・イン・レジデンス

♪ ロームミュージックファンデーション音楽研究活動

講義


東京オペラシティリサイタルホール、TYSテレビ山口Circolo della MusicaLa Chapelle Historique du Bon Pasteur

札幌大学主催北方文化フォーラム、ピッツバーグ大学、ロイヨラ大学民族音楽学会、ノースウェスタン大学、
ロサンジェルスオクシデンタル大学、パリ国立高等音楽院、アジアパシフィックフェスティヴァル会議


支援団体


  ♪ アカンテセンター

    イタリア外務省

    イタリア若手芸術家協会ムービンアップ支援プログラム

    ボローニャ・ラベンナ・デルモンテ財団

    イモラ銀行文化財団

    デンマーク政府

    デンマーク大使館

    日本政府文部科学省

    日本大使館

    日本文化庁

    財団法人山口県文化振興財団

    秋吉台国際芸術村

    財団法人ヤマハ音楽振興会

    財団法人ロームミュージックファンデーション

    フルブライトコミッション

♪ ボローニャ教会協会
委嘱



  ♪ ミラノ音楽院芸術協会

    ミラノ音楽祭

    バッハからバルトークへー神に捧げる音楽祭(ボローニャ)

    エミリア・ロマーニャフェスティヴァル

    EU文化庁

    ヨーロッパ教育文化理事

    Nieuwe Muziek合唱団(アムステルダム)

    チェリスト、ベンジャミン・カラによるフランスーカナダ芸術交流プログラム
    音楽学者レブ・コビヤコフ

演奏家・演奏団体





  ♪ オーケストラ:東京都交響楽団、オランダ交響楽団

    指揮者:ピーター・ヒルシュ、沼尻竜典、レネ・ニューウィント、パオラ・ウルビアティ

    アンサンブル:カスティリオーニ・アンサンブル、Nieuwe Muziek合唱団、アンサンブル・ボカレ・ラボラトリオ・オッタンタセッテ、アンサンブル・アレフインターナショナル・アンサンブル・モデルン・アカデミー

  ソリスト:ジャン・マリ・コッテ、稲垣聡、ヤオ・クシエ、エミー・ディサナヤケ(以上ピアノ)、アンナ・マリア・デュール(メゾソプラノ)、ベルナルド・ローネン(テノール)、田中之雄、首藤久美子(以上琵琶)、クレッグ・ハルトグレンべンジャミン・カラ(以上チェロ)

CONCERTS & FESTIVALS  舞踊家:長宗敦子(能)、宇納小百合(日本舞踊)、弘中由美恵(現代舞踊)、鈴木明(舞踏)





 

 

イタリア
音楽プロジェクト祭(ローマ)、プッチーニホール(ミラノ)、インコントリミュジカーレ(ミラノ)、音楽ファクトリー祭(ミラノ)、ロフィチナ・ミュージカーレ(ミラノ)、コンテンポラネアメンテ(ミラノ)、ボッシホール、古典パイプオルガン演奏会、イル・チルコロ・デラ・ミュージカ(ボローニャ)、新作曲演奏会(エミリア)、第21回国際室内楽音楽祭(ウディネ)、音楽紀行フェスティバル(リミニ)、現代思想フェスティバル(ロディ)、バッハからバルトークへー神に捧げる音楽祭(イモラ)、エミリア・ロマーニャフェスティヴァル(フォルリ)、ラヴェンナフェスティバル


フランス
IRCAM (パリ)、テアトル・ドュノア(パリ)、リヨン国立オペラ劇場Les Journees GRAME (リヨン)ビエナルミュジークアンセン(リヨン)アカンテセンターミュージックフェスティバル(アヴィニョン)FRACライ)、リッル国立音楽院(リッル)


ドイツ
J. S. バッハミュージックホール(ライプチッヒ)、BKA コンサートホール(ベルリン)、エレクトロニクスの夜(スツゥットガルド)、第3回国際若手作曲家フォーラム(ドリスデン)、Hamburger Klangwerktage(ハンブルグ)

 

オーストリア

フェスティヴァルアスペクテ(ザルツブルグ)


オランダ
ヤクルトホール(アムステルダム)、国際ガウデアムスミュージックウィーク(アムステルダム)

 

フィンランド
フィンランド国立劇場(ヘルシンキ)、タイムオフミュジック音楽フェスティバル(ヴィタサアリ)

 

アメリカ
ニューヨーク、ロサンジェルス、バーミンガム、セントルイス、ミネアポリスメイントスカローサ、アトランタ、コロンブス

 
カナダ
ラシャぺル・ヒストリック・ドゥ・ボンパステール(モントリオール)


日本
東京オペラシティーコンサートホール、東京オペラシティリサイタルホール、東京イタリア文化会館アニエッリホール、京都イタリア文化会館ホール、随心院(京都)、秋吉台国際芸術村(山口)、北方文化フォーラム(札幌)


その他:オーストラリア、中国、ユーゴスラビア、スロヴェニア、ルーマニア、ポーランド